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このページを編集| link_trackback ポート開放について 最近のプロバイダのブロードバンドモデムはルータ機能も持ってるものも多いので、 「 モデムの型番 ポート開放 」 でググると優しいサイトが一杯あります。 そこでの指示に従ってポートを開けてください。 モデムの型番はモデムのおケツのシールに大体書いてるよ。 注意したいのは 電話回線<ー>モデム兼ルータ<ー>ルータ<ー>PC とつながってる場合で 片方のルータはポートを全開にして大体大丈夫 同じ機能を二重で使っても意味は無いよ またkagamiツールを使用する場合は2個ポートを開放しないと駄目なので注意してください。
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UPnPでポート開放 UPnPでポート開放UPnPとは 1.Windows上の設定WindowsXP場合 WindowsVistaの場合 WindiwsMeの場合 2.ファイヤウォールの設定 3.ソフトウェアの設定UPnPCJの設定 開放くんの設定 kagamin2.exeの設定 UPnPとは UPnP(ユニバーサル・プラグ・アンド・プレイ)は 面倒なポート開放を自動で行ってくれる機能です。 それに、使用しないときはポートを自動で閉じるため セキュリティー面でも安心です。 対応していないルータもあるのでこの方法ではポート開放が出来ないかもしれません。 その時は、手動でポート開放をしてください。 1.Windows上の設定 UPnPを使用するには、Windows上の設定をする必要があります。 使用しているOSによって多少手順が異なります。 windows98/2000の場合、設定する必要はありません。 WindowsXPの場合 WindowsVistaの場合 WindowsMeの場合 WindowsXP場合 コントロールパネルを開き、「プログラムの追加と削除」をダブルクリック。 表示されたら、「Windowsコンポーネントの追加と削除」をクリック。 その中にある「ネットワークサービス」を選択し、詳細ボタンを押す。 その後、「ユニバーサルプラグアンドプレイ」にチェックを入れインストール。 チェックが元から入っていれば問題はありません。 WindowsVistaの場合 コントロールパネルを開き、「ネットワークと共有センター」をダブルクリック。 表示された画面の「ネットワーク探索(UPnPのこと)」が有効になっているか確認。 なっていれば問題なし。無効になっている場合、有効にしてください。 WindiwsMeの場合 コントロールパネルの「プログラムの追加と削除」をダブルクリック。 表示されたら「Windows ファイル」のタブをクリックし、通信を選択。詳細ボタンクリック。 その後、「ユニバーサルプラグアンドプレイ」にチェックを入れインストール。 チェックが元から入っている場合、問題はありません。 2.ファイヤウォールの設定 UPnPを使用するには、通常のとは別にファイヤウォールを設定しなくてはなりません。 ここでは、windows標準のファイヤウォールに沿って説明します。 スタート→コントロールパネル→ネットワークとインターネット接続を開きます。 「コントロールパネルを選んで実行します」の下にある「Windowsファイアウォール」を開きます。 クラシック表示にしている場合はコントロールパネルの中にあります。 開いたら上の例外タブを開いてください。 注)これはXPのファイヤウォールですが、Vistaも同じようになっているはずです。 上の画像のように、 XPなら「UPnPフレームワーク」、Vistaなら「ネットワーク探索」にチェックを入れてください。 次に、「プログラムの追加」を選択してください。 開いたら、参照をクリックしUPnPソフトを追加してください。(UPnPCJ、開放くん等) これでファイヤウォールの設定は完了です。 3.ソフトウェアの設定 UPnPでのポート開放が出来る主なソフトウェアは UPnPCJ 細かな設定が可能。自動でポート開閉させることも出来る。 しかし、設定が多少面倒。Vistaに対応していない?(未検証) 開放くん 簡単な操作でポート開放が可能。お手軽。 しかし、何度も開閉するのには向いていない。 kagamin2.exe(動作報告無し) チェックを入れるだけで自動で開閉してくれるため、設定不要。 しかし対応していない物が多いのか、未だ動作報告無し。 それぞれに長所短所があるため、使ってみて合った物を選びましょう。 UPnPCJの設定 http //umemasu.hp.infoseek.co.jp/upnpcj/からUPnPCJをダウンロードして、インストールします。 その後、UPnPCJ起動してください。 サーバープログラムを指定するように言われるかもしれませんが無視してかまいません。 するとこんな画面が表示されます。 まず「⑨ルータ情報」をクリックし、中央下に「【備考1】開放成功するはずです」 と表示されているか確認してください。 もし表示されていなかった場合、ルータが対応していない。 もしくは、上記の設定がうまくいっていないことが考えられます。 もう一度設定をよく確認してみましょう 次に、「④LAN_IP」が自分が固定したローカルIPと同じであることを確認してください。 合っていたならば、左の「2.自動2」となっている部分を「0.固定」にしてください。 そうでなければ、自分で書き直してから「0.固定」にしてください。 もし、先に「0.固定」にしてしまった場合は書き直してから再度「0.固定」にすればおkです。 その後、「①WAN_PORT」に開放したいポートを入力し ⑩ポート開放ボタンを押して開放できるか試してみてください 成功すれば「ポート開放できました」と表示されるはずです ここまで設定したら、一度UPnPCJを閉じてください。 そして、「 これ 」を右クリック、対象をファイルに保存で名前を変えずにダウンロードし UPnPCJと同じファイルに上書き保存してください。 (このファイルは、kagamin2.exeをウィザード設定で簡単に設定できるよう書き足したものです。) 無事に保存できたら、UPnPCJを起動し「設定ウィザード」をクリック。 サーバープログラムを指定するように言われるので「kagamin2.exe」を指定する。 すると、デスクトップに「kagamin2.exe」のショートカットが作成されます。 このショートカットで起動すれば、自動でポートを開けてくれ、終了すると自動で閉じてくれます。 元のkagamin2.exeを起動してもポート開閉はしてくれません。注意しましょう。 これでポート開放設定は終わりです。お疲れ様でした。 開放くんの設定 ここ からkaihoukun.zipをダウンロードして解凍し起動。 ポート番号に開放したい番号を入れ、TCPにチェック。 その後、ポートを開くボタンで開放できます。 ね、簡単でしょう? 開放くんはポートを開けている間は起動したままにしておきましょう。 あと、終わったら忘れずにポートを閉じてください。 kagamin2.exeの設定 設定ボタンの詳細タブにあるUPnP有効(上の画像)にチェックを入れるだけで 自動でポート開閉してくれるようです。(動作未確認) テストボタンはあまりあてになりません。 動くならこちらが簡単です。 時々、使用ポートの登録で設定したポート以外のポートがテストされるバグがあります。 そのときはソフトを再起動することで直ります。 ※動作報告求む 戻る
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・ポート開放 ホスト名かIP、ポート、パスワード全部合っているのに接続できない!という時にしてみてください。 (通常、ポート開放しなくてもできるんですが・・・。) UPnPと言うフリーソフトが初心者にもやさしいのでこちらを優先して説明します。 ダウンロードしておいてください。 開放するポートは、3784です。 文字が速いので文字を見ないで操作してるのを見ながらやってみてください。 見にくかったりしたら、文字を見るといいと思います。 (すみませんorz) 赤く囲っている所と同じにして、Ventriloを起動。そして、Port開放をクリック。 ・ポート開放確認 1,Ventriloを起動する 2,ポート開放テスト このサイトの入力項目に開放したポート番号を入力。 3,チェックを押して解放されていると出ればOK。 もしできなかったら・・・ ポート開放 方法
https://w.atwiki.jp/motticraft-server/pages/5.html
ポート開放の仕方 開放君ダウンロードサイト 上のリンクから開放君をダウンロードして、解凍する TPSをクリックし、 ポート番号のところに25565と入力してポートを開放するをクリックして開放します。 これで、開放が出来ます。
https://w.atwiki.jp/toshiaki-wiki/pages/48.html
ポート開放確認の方法 ポートがうまく開放できているかの確認には ポートを使用するアプリケーションを立ち上げた状態で ポート開放の確認できるサイトで調べる必要があります 誰かが実況を配信しているところにkagami.exeで接続して ポート開放の確認をすればいいのですが (鏡の仕方の方に載っている手順です) 自前で確認したい方向けにWMEを使用した手順例を示しておきます WindowsMediaEncorder WMEの設定と実行 インストール後初めての立ち上げ直後は上のような画面が出てきます 一番左のユーザー設定のセッションを選びましょう 出てこない場合は左上の方にある「新しいセッション」を押します プロパティ画面が開くので、出力タブを選ぶと次のような画面になります 画像のようにエンコーダからプルだけにチェックをし、赤く塗りつぶされた欄に 開放したポート番号を入力します(画像では8898) 他はいじらなくても大丈夫ですのでエンコードの開始ボタンを押します ポート確認 WMEでエンコードを実行している状態で、こちらのページを開き、開放したポート番号を入力します
https://w.atwiki.jp/fifa-pc/pages/19.html
ゲーム自体はUPnP対応なのでルータ等のUPnPを有効にすればよいかと思われます。 ルータが対応していない、または、ポートが開放されていないと落ち着かない人は以下のポートを開放してみてください。 また、Originでのインストール時のネットワーク認証のため、Originのネットワークに必要なポート番号も開放する必要があるようです。 Origin TCP 80,443, 9960-9969, 1024-1124, 18000, 18120, 18060, 27900, 28910, 29900 UDP 1024-1124, 18000, 29900 FIFA13 PC版 •UDP 3659; 9000 - 9999 •TCP 3569; 9946; 9988; 10000 - 20000; 42124 Playstation 3版 •UDP 3074; 3659; 6000 •TCP 80; 443; 3659; 10000 - 10099; 42127 Xbox 360版 •UDP 53; 88; 3074; 3659 •TCP 53; 80; 3074; 3659 開放方法はここを参考に
https://w.atwiki.jp/norioyamamoto/pages/89.html
5.ポート開放の準備をする 4.Kagamin2DERを導入する←前 <目次> 次→6.ポート開放をする 5.ポート開放の準備をするポート開放とは ローカルIPを固定するWindows XP/2000の場合 Windows Vistaの場合 ポート開放とは インターネット接続の際、「ルーター」と呼ばれる機器がインターネット、 もしくはモデムとコンピュータの間に接続されています。 ほとんどの場合、以下のように接続されています。 ちなみにルーターとモデムが一体になっているものもあるようです。 上の画像ではハブがついていますが、PCが1台だけの場合ハブまたはスイッチングハブはありません。 簡単に説明するとルータは接続を手助けする機器、すなわちデータの交通整理をする機器です。 ルータには、ポートというデータが通る穴があります。 (実際にルータの中に穴があるわけではありません。) そのポートをふさぐ役目をしているのが、ルータとファイアウォールです。 ポートを塞がないと、進入してきたすべてのデータがPCに進入できるということになり不正アクセスの被害を受けやすくなります。 上は、データのアクセスをわかりやすく解説した図です。 すべてというわけではありませんが、ルータとファイアウォールを設置することによって不正アクセスを防ぐことができます。 この、ルータとファイアウォールにデータを穴を作ることを、ポート開放と言います。 ↑上へ ローカルIPを固定する ポートを開放する前にプライベートIPを固定します。 プライベートIPとはLANで用いられるIPのことで、外部のネットワークからこのIPに接続することはできません。 このプライベートIPは変動するので、以下の手順で固定します。 使用しているOSによって多少手順が異なります。 Windows XP/2000の場合 Windows Vistaの場合 Windows XP/2000の場合 始めにIPアドレスの固定の際に必要なルータの経由IP(=デフォルトゲートウェイ)を調べます。 このIPは後に実際にポートを開放するとき必要になるのでメモしておきましょう。 コマンドプロンプトを開き「ipconfig」と入力してEnterを押してください。 (スタート→すべてのプログラム→アクセサリ→コマンドプロンプト) すると以下の画像のように表示されます。 Default Gatewayと書いてあるのがルータの経由IPアドレスです。 メモしておきましょう。 それでは、実際にIPアドレスの固定をします。 スタートメニュー→コントロールパネル→ネットワークとインターネット接続→ネットワーク接続と進み、 有効になっている「ローカルエリアネットワーク」を右クリック→「プロパティ」を選択してください。 次に「インターネットプロトコル(TCP/IP)」を選択し、「プロパティ」をクリックすると以下画面がでます。 「次のIPアドレスを使う(S):」、「次のDNSサーバのアドレスを使う(E):」にチェックを入れます。 それぞれ以下のように入力します。 IPアドレス(I):192.168.×.○ サブネットマスク(U):255.255.255.0 デフォルトゲートウェイ(D):上で調べたデフォルトゲートウェイ 優先DNSサーバ(P):上で調べたデフォルトゲートウェイ IPアドレスの欄の×には、デフォルトゲートウェイの「3番目の数字」と同じにします。 IPアドレスの欄の○には、デフォルトゲートウェイの「末尾の数字+1~255」のLAN内の別のコンピュータで使われていないIPアドレスを入力します。 入力の例 デフォルトゲートウェイが192.168.11.1の場合:○の部分に、2~255までの数をいれることが可能 デフォルトゲートウェイが192.168.11.10の場合:○の部分に、11~255までの数を入れることが可能 すべて入力したらOKを押し、ローカルエリア接続のプロパティもOKを押せばインターネットが再接続されIPアドレスが固定されます。 エラーが出ればエラー表示に従ってください。 1.必要な物を準備する←前 <目次> 次→3.ポート開放をする ↑上へ Windows Vistaの場合 赤線で注釈をつけているように IPv4アドレス=プライベートIPアドレス、 デフォルトゲートウェイ=ルータのIPアドレス です。 始めにIPアドレスの固定の際に必要なルータのIPを調べます。 このIPは後に実際にポートを開放するとき必要になるのでメモしておきましょう。 スタート→すべてのプログラム→アクセサリ→コマンドプロンプト と進み、コマンドプロンプトを開きます。 次にそのコマンドプロンプトに「ipconfig」と入力してEnterを押してください。すると以下の画像のように表示されます。 IP Adress=プライベートIPアドレス Default Gateway=ルータのIPアドレス と表示される場合もあります。 ここで2つのアドレスの3つめの点までが、192.168.11..なのに注目しましょう。 この先のIPアドレスの固定では、192.168.11.○(○は、0~255までの数)と指定しなければなりません。 それでは、実際にIPアドレスの固定をします。 スタートメニューから、コントロールパネルを選択してください。 そうしたら、ネットワークとインターネットのところにある、ネットワークの状態とタスクの表示をクリックしてください。 そうするとネットワークと共有センターが出るので、真ん中あたりにある、ローカルエリアネットワークの「状態の表示」をクリックしてください。 次に、出てきたウインドウの左下にある「プロパティ」をクリックしてください。 プロパティが出てきますので「この接続は次の項目を使用します(O):」のリストの中の「インターネットプロトコルバージョン4(TCP/IPv4)」をクリックし、下にあるプロパティをクリックします。 そうすると、以下のような画面が出てきます。 「次のIPアドレスを使う(S):」、「次のDNSサーバのアドレスを使う(E):」にチェックを入れます。 それぞれ以下のように入力します。 IPアドレス(I):192.168.×.○ サブネットマスク(U):255.255.255.0 デフォルトゲートウェイ(D):上で調べたデフォルトゲートウェイ 優先DNSサーバ(P):上で調べたデフォルトゲートウェイ IPアドレスの欄の×には、デフォルトゲートウェイの「3番目の数字」と同じにします。 IPアドレスの欄の○にはデフォルトゲートウェイの「末尾の数字+1~255」の、LAN内の別のコンピュータで使われていないIPアドレスを入力します。 入力の例 デフォルトゲートウェイが192.168.11.1の場合:○の部分に、2~255までの数をいれることが可能 デフォルトゲートウェイが192.168.11.10の場合:○の部分に、11~255までの数を入れることが可能 すべて入力したらOKを押し、ローカルエリア接続のプロパティもOKを押せばインターネットが再接続されIPアドレスが固定されます。 エラーが出ればエラー表示に従ってください。 ↑上へ 4.Kagamin2DERを導入する←前 <目次> 次→6.ポート開放をする
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グローバルIPでの接続 IPアドレスってなんだろう… IPアドレスとはネットワーク上での住所みたいなものです。サーバーに接続するにはIPアドレスが重要になってきます。 ポート開放ってなんぞ… PCにはファイアウォールという厳重なセキュリティが施されています。不正な侵入を防ぐためにデフォルトではポートが全部閉められています。ただしアプリケーションによってはそれを開かないとPCにデータが辿りつく前にLANで弾かれるときがあります。その道を開ける作業がポート開放(ポート転送設定)といいます。簡単にいえばファイアウォールに穴を開けることです。 Minecraftの通信ではTCPポート25565を経由して接続されます。上記で説明したようにデフォルトの設定ではポートが全部閉められているため、このままでは外部から接続することができません。接続を可能にするにはこのポートを開く必要があります。 ポート開放をするには ポートを開くということは壁に穴を開けると同じで下手にやるとリスクを伴います。 基本的にルータからポートを開くことができますがルータのアドレスがわからない時などはソフトを使って開くこともできます。 ルータで開く場合はルータの説明書に従って開いてください。 おすすめソフト・・・UPnPCJ グローバルIPをしらべる:http //dog.tele.jp/lookup.php/ ポート開放について:http //www.akakagemaru.info/port/
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2.ポート開放の準備をする 2.ポート開放の準備をするポート開放とは ローカルIPを固定するWindows XP/2000の場合 Windows Vistaの場合 1.必要な物を準備する←前 <目次> 次→3.ポート開放の準備をする ポート開放とは インターネット接続の際、「ルーター」と呼ばれる機器がインターネット、 もしくはモデムとコンピュータの間に接続されています。 ほとんどの場合、以下のように接続されています。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (port1.jpg) ちなみにルーターとモデムが一体になっているものもあるようです。 上の画像ではハブがついていますが、PCが1台だけの場合ハブまたはスイッチングハブはありません。 簡単に説明するとルータは接続を手助けする機器、すなわちデータの交通整理をする機器です。 ルータには、ポートというデータが通る穴があります。 (実際にルータの中に穴があるわけではありません。) そのポートをふさぐ役目をしているのが、ルータとファイアウォールです。 ポートを塞がないと、進入してきたすべてのデータがPCに進入できるということになり不正アクセスの被害を受けやすくなります。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (port2.jpg) 上は、データのアクセスをわかりやすく解説した図です。 すべてというわけではありませんが、ルータとファイアウォールを設置することによって不正アクセスを防ぐことができます。 この、ルータとファイアウォールにデータを穴を作ることを、ポート開放と言います。 ↑上へ ローカルIPを固定する ポートを開放する前にプライベートIPを固定します。 プライベートIPとはLANで用いられるIPのことで、外部のネットワークからこのIPに接続することはできません。 このプライベートIPは変動するので、以下の手順で固定します。 使用しているOSによって多少手順が異なります。 Windows XP/2000の場合 Windows Vistaの場合 Windows XP/2000の場合 始めにIPアドレスの固定の際に必要なルータの経由IP(=デフォルトゲートウェイ)を調べます。 このIPは後に実際にポートを開放するとき必要になるのでメモしておきましょう。 コマンドプロンプトを開き「ipconfig」と入力してEnterを押してください。 (スタート→すべてのプログラム→アクセサリ→コマンドプロンプト) すると以下の画像のように表示されます。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (2-3.png) Default Gatewayと書いてあるのがルータの経由IPアドレスです。 メモしておきましょう。 それでは、実際にIPアドレスの固定をします。 スタートメニュー→コントロールパネル→ネットワークとインターネット接続→ネットワーク接続と進み、 有効になっている「ローカルエリアネットワーク」を右クリック→「プロパティ」を選択してください。 次に「インターネットプロトコル(TCP/IP)」を選択し、「プロパティ」をクリックすると以下画面がでます。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (port4.jpg) 「次のIPアドレスを使う(S):」、「次のDNSサーバのアドレスを使う(E):」にチェックを入れます。 それぞれ以下のように入力します。 IPアドレス(I):192.168.×.○ サブネットマスク(U):255.255.255.0 デフォルトゲートウェイ(D):上で調べたデフォルトゲートウェイ 優先DNSサーバ(P):上で調べたデフォルトゲートウェイ IPアドレスの欄の×には、デフォルトゲートウェイの「3番目の数字」と同じにします。 IPアドレスの欄の○には、デフォルトゲートウェイの「末尾の数字+1~255」のLAN内の別のコンピュータで使われていないIPアドレスを入力します。 入力の例 デフォルトゲートウェイが192.168.11.1の場合:○の部分に、2~255までの数をいれることが可能 デフォルトゲートウェイが192.168.11.10の場合:○の部分に、11~255までの数を入れることが可能 すべて入力したらOKを押し、ローカルエリア接続のプロパティもOKを押せばインターネットが再接続されIPアドレスが固定されます。 エラーが出ればエラー表示に従ってください。 次→3.ポート開放をする ↑上へ Windows Vistaの場合 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (port3.jpg) 赤線で注釈をつけているように IPv4アドレス=プライベートIPアドレス、 デフォルトゲートウェイ=ルータのIPアドレス です。 始めにIPアドレスの固定の際に必要なルータのIPを調べます。 このIPは後に実際にポートを開放するとき必要になるのでメモしておきましょう。 スタート→すべてのプログラム→アクセサリ→コマンドプロンプト と進み、コマンドプロンプトを開きます。 次にそのコマンドプロンプトに「ipconfig」と入力してEnterを押してください。すると以下の画像のように表示されます。 IP Adress=プライベートIPアドレス Default Gateway=ルータのIPアドレス と表示される場合もあります。 ここで2つのアドレスの3つめの点までが、192.168.11..なのに注目しましょう。 この先のIPアドレスの固定では、192.168.11.○(○は、0~255までの数)と指定しなければなりません。 それでは、実際にIPアドレスの固定をします。 スタートメニューから、コントロールパネルを選択してください。 そうしたら、ネットワークとインターネットのところにある、ネットワークの状態とタスクの表示をクリックしてください。 そうするとネットワークと共有センターが出るので、真ん中あたりにある、ローカルエリアネットワークの「状態の表示」をクリックしてください。 次に、出てきたウインドウの左下にある「プロパティ」をクリックしてください。 プロパティが出てきますので「この接続は次の項目を使用します(O):」のリストの中の「インターネットプロトコルバージョン4(TCP/IPv4)」をクリックし、下にあるプロパティをクリックします。 そうすると、以下のような画面が出てきます。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (port5.jpg) 「次のIPアドレスを使う(S):」、「次のDNSサーバのアドレスを使う(E):」にチェックを入れます。 それぞれ以下のように入力します。 IPアドレス(I):192.168.×.○ サブネットマスク(U):255.255.255.0 デフォルトゲートウェイ(D):上で調べたデフォルトゲートウェイ 優先DNSサーバ(P):上で調べたデフォルトゲートウェイ IPアドレスの欄の×には、デフォルトゲートウェイの「3番目の数字」と同じにします。 IPアドレスの欄の○にはデフォルトゲートウェイの「末尾の数字+1~255」の、LAN内の別のコンピュータで使われていないIPアドレスを入力します。 入力の例 デフォルトゲートウェイが192.168.11.1の場合:○の部分に、2~255までの数をいれることが可能 デフォルトゲートウェイが192.168.11.10の場合:○の部分に、11~255までの数を入れることが可能 すべて入力したらOKを押し、ローカルエリア接続のプロパティもOKを押せばインターネットが再接続されIPアドレスが固定されます。 エラーが出ればエラー表示に従ってください。 ↑上へ 1.必要な物を準備する←前 <目次> 次→3.ポート開放をする
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ポート開放ツール -UPnPCJ- まあ、あれだ!!ラグが少なくなるとかそういう風な効果があるよ!!! 難しい事は自分で調べてね(´◉◞౪◟◉) *注意*以下は自己責任の元行って下さい!!!} ここから本体(UPnPCJ123.exe)をダウンロードする。} デスクトップ等自分がわかりやすいところに保存したら のようなアイコンをダブルクリックして展開する。 このようなウィンドウが出るのでキャンセルをクリック 2つのアイコンがデスクトップにできていると思うので「UPnPCJ (手動開放)」を開く 開くとこのようなウィンドウがでてきます!!!! 開きたいポートがTCP5555、TCP6666、TCP23000~23020、UDP5555とすると まず①WAN_PORT(必須)というところに「5555」を入力します。 次に②PROT(TCP or UDP)のTCPの方にチェックを入れます。(UDPの場合UDPの方にチェックを!!!) 最後に③LAN_PORT(省略化)に何も数字が入ってないのを確認したら(入ってたら消して下さい。) これで準備はおk!!⑩Port開放を押して と出ればTCP5555のポート開放は成功です(´◉◞౪◟◉)ヤッタネ☆ ちなみにこんなのがデスクトップにできているので閉鎖したい時は閉鎖って書いてあるやつを 開きたい時は開放と書いてある奴をダブルクリックすればおkです(´◉◞౪◟◉) 次に応用ですTCP23000~23020と連続したものを開放する場合は ①WAN_PORT(必須)というところに「23000-23010」と入力します。 *注意* このソフトは一度に10個までしかポートを開くことができないので注意してください。 入力したら②PROT(TCP or UDP)のTCPにチェックを入れて ③LAN_PORT(省略化)に何も数字が入ってないのを確認したら⑩Port開放を押しましょう(´◉◞౪◟◉) 次も応用です!!!開きたいポート(TCP同士、UDP同士)は10個までなら同時にひらけますが 連続していない場合の複数指定の仕方です。 今回開きたいポートにTCP5555とTCP6666がありますがまとめることができます。 ①WAN_PORT(必須)というところに「5555,6666」(カンマ)をいれることで同時に開くことができます。 後はいつもどうりです。 ポート開放して快適なゲーム生活をエンジョイしちゃってー わからない事があればBAVILONに聞いてくださいなー(´◉◞౪◟◉)